さすが関西のおばちゃん!!
2003年10月28日朝のラッシュ時の電車でのこと。
いつものように電車に乗るために駅に行ったのですが、今日は一本電車を乗り過ごしてしまい、特快速という一日数本しかない、電車に乗車するハメにあってしまいました。
特快速は停車駅が少ないため、終点まで降りる人が少なく、たとえ一分しか乗らなくても、乗車するのは苦なのです。
でもこの電車に乗らないと乗り継ぎの電車の接続ができないため、泣く泣く乗車を試みたのですが、乗っても押し出される・・・
何度もトライするがやっぱり押し出される・・・
するととなりにいたおばちゃんが(※あかの他人です。)あたしの肩を掴むではないですか!!
そう、おばちゃんは助けてくれたのです。
そして無事、電車に乗ることができました。
「ありがとうございます」と、ちゃんとお礼をいったのですが、正直、はずかしかったです(^^;
いつものように電車に乗るために駅に行ったのですが、今日は一本電車を乗り過ごしてしまい、特快速という一日数本しかない、電車に乗車するハメにあってしまいました。
特快速は停車駅が少ないため、終点まで降りる人が少なく、たとえ一分しか乗らなくても、乗車するのは苦なのです。
でもこの電車に乗らないと乗り継ぎの電車の接続ができないため、泣く泣く乗車を試みたのですが、乗っても押し出される・・・
何度もトライするがやっぱり押し出される・・・
するととなりにいたおばちゃんが(※あかの他人です。)あたしの肩を掴むではないですか!!
そう、おばちゃんは助けてくれたのです。
そして無事、電車に乗ることができました。
「ありがとうございます」と、ちゃんとお礼をいったのですが、正直、はずかしかったです(^^;
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