私は絵本が大好きです。
絵本が大好きで、高校生の時、文芸部に入っていました。
以前、この日記でも書いたことがありますが、毎年、文化部発表会の個人制作として、「世界にたったひとつの私だけの手作り絵本」を作っていました。
高1の時は「あした天気になぁれ」、高2の時は「いちばんぼし〜星に願いを〜」、高3の時は「なかよし」というのをテーマに、こどもに向けて作りました。
今日、大学の講義で絵本論というのを受けてきました。
こどもに読んであげる絵本(読み聞かせの絵本)。
こどもは大人が考えないことも考え、いろいろなことを想像します。
選び方に注意しなければいけないということを学びました。
例えば、みなさんご存知の「あかずきんちゃん」のお話。原作はひとつですが、いろいろな方が編集して、作品としています。
作者が違えばお話が少し変わり、絵もいろいろです。
中には、少女マンガに出てくるような目(キラキラ、まつげはクルン!)をしているあかずきんちゃんもあります。
読み聞かせにあった絵本選びとは・・・
?絵本の大きさ
?絵が良く見えること
?絵と文の割合
?場面割り
?見開きに一場面
ということで、これが揃った絵本は、「おおきなかぶ」だそうです。
絵本が大好きで、高校生の時、文芸部に入っていました。
以前、この日記でも書いたことがありますが、毎年、文化部発表会の個人制作として、「世界にたったひとつの私だけの手作り絵本」を作っていました。
高1の時は「あした天気になぁれ」、高2の時は「いちばんぼし〜星に願いを〜」、高3の時は「なかよし」というのをテーマに、こどもに向けて作りました。
今日、大学の講義で絵本論というのを受けてきました。
こどもに読んであげる絵本(読み聞かせの絵本)。
こどもは大人が考えないことも考え、いろいろなことを想像します。
選び方に注意しなければいけないということを学びました。
例えば、みなさんご存知の「あかずきんちゃん」のお話。原作はひとつですが、いろいろな方が編集して、作品としています。
作者が違えばお話が少し変わり、絵もいろいろです。
中には、少女マンガに出てくるような目(キラキラ、まつげはクルン!)をしているあかずきんちゃんもあります。
読み聞かせにあった絵本選びとは・・・
?絵本の大きさ
?絵が良く見えること
?絵と文の割合
?場面割り
?見開きに一場面
ということで、これが揃った絵本は、「おおきなかぶ」だそうです。
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