「明日はじめる恋のために」 ISBN:4087476642 文庫 唯川 恵 集英社 2004/02 ¥420
今日はF社の会社説明会に出席するために、上京しました。
この先、何度来ることになるか分からないので、往復夜行バスを利用。
夜行バスって安いのはいいけど、出発が遅いので時間つぶしが大変・・・
ということで、本屋さんへ行って、本を買いました。
わたしは大好きな作家さんがいて、いつもこの作家さんの本を読んでます。
最近時間に余裕がなく、新しく発売された作品を読んでいなかったので、迷わずこの本に決定。
選んだ本は「明日はじめる恋のために:唯川恵」。
内容を言ってしまうと面白くないので、この作品の流れをちょこっと紹介します。
24本の恋愛映画を題材に作者・唯川恵の考え(恋愛感)や過去のエピソードなど書かれたエッセイです。
この作品を読んで私は、恋愛にはいろいろな形があるんだなと、つくづく思いました。
また、この作品の題材となった映画にも、興味を持ったものがあり、近いうちにレンタルして見てみたいなと思いました。
今日はF社の会社説明会に出席するために、上京しました。
この先、何度来ることになるか分からないので、往復夜行バスを利用。
夜行バスって安いのはいいけど、出発が遅いので時間つぶしが大変・・・
ということで、本屋さんへ行って、本を買いました。
わたしは大好きな作家さんがいて、いつもこの作家さんの本を読んでます。
最近時間に余裕がなく、新しく発売された作品を読んでいなかったので、迷わずこの本に決定。
選んだ本は「明日はじめる恋のために:唯川恵」。
内容を言ってしまうと面白くないので、この作品の流れをちょこっと紹介します。
24本の恋愛映画を題材に作者・唯川恵の考え(恋愛感)や過去のエピソードなど書かれたエッセイです。
この作品を読んで私は、恋愛にはいろいろな形があるんだなと、つくづく思いました。
また、この作品の題材となった映画にも、興味を持ったものがあり、近いうちにレンタルして見てみたいなと思いました。
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